音楽ナタリー <インタビュー> 公開
- loka vida
- 12月1日
- 読了時間: 1分

<インタビュー> メジャーデビューで立ち返った「音を楽しむ」という原点
沖縄出身の5人組ヒップホップクルーSugLawd Familiarが10月に1stシングル「HOPE」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。
11月には早くも2ndシングル「DAMN」をリリースした。
2020年にリリースした楽曲「Longiness」が再生回数2億回を超える大ヒットを記録し、その名を知らしめたSugLawd Familiar。メジャー1stシングル「HOPE」は、メッセージ性の強いリリックや、レゲエ、ヒップホップ、ロックの要素を取り入れた重厚感のあるビートが印象的な1曲で、2ndシングル「DAMN」は2000年代に一世を風靡したダンスホールレゲエを巧みにサンプリングしたラガヒップホップチューンとなっている。
音楽ナタリーではメジャーデビューを記念してSugLawd Familiar全員にインタビュー。クルー結成の経緯からメジャーデビューのきっかけ、新曲に込めた思いまでを詳しく聞いた。
取材・文 / 渡辺志保
撮影 / 斎藤大嗣
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